$ "$TOG: dtfile.msg /main/11 1999/09/16 09:45:10 mgreess $" $ *************************************<+>************************************* $ ***************************************************************************** $ ** $ ** File: dtfile.msg $ ** $ ** Project: Common Desktop Environment dtfile $ ** $ ** Description: $ ** ----------- $ ** This file is the source for the message catalog for dtfile $ ** Any additional messages are to be added to this file by hand, $ ** and the associated index number placed in the code. $ ** $ ***************************************************************************** $ ** $ ** ORIGINS: 27,118,119,120,121 $ ** $ ** This module contains IBM CONFIDENTIAL code. -- (IBM $ ** Confidential Restricted when combined with the aggregated $ ** modules for this product) $ ** OBJECT CODE ONLY SOURCE MATERIALS $ ** $ ** (C) COPYRIGHT International Business Machines Corp. 1995 $ ** All Rights Reserved $ ** US Government Users Restricted Rights - Use, duplication or $ ** disclosure restricted by GSA ADP Schedule Contract with IBM Corp. $ ** $ ***************************************************************************** $ ** $ ** (c) Copyright 1993, 1994, 1995 Hewlett-Packard Company $ ** (c) Copyright 1993, 1994, 1995 International Business Machines Corp. $ ** (c) Copyright 1993, 1994, 1995 Sun Microsystems, Inc. $ ** (c) Copyright 1993, 1994, 1995 Novell, Inc. $ ** $ ***************************************************************************** $ ***************************************************************************** $ *************************************<+>************************************* $ ************************************************************************** $ ** -----------------GENERAL LOCALIZATION NOTES SECTION--------------------- $ * Comment lines begin with a $ except $set which indicates the start of a $ * new set. $ * $ * Do not delete any comments; you may add comments for your use. $ * $ ** ----------------GENERAL LOCALIZATION NOTES SECTION END------------------ $ ************************************************************************** $ ***************************************************************************** $ $ ***** NOTE FOR MESSAGE CATALOG TRANSLATORS ***** $ $ There may be three types of messages in this file: $ $ 1. Messages that appear in dialogs or are displayed to the user. $ $ These messages are the default and they should ALL BE LOCALIZED. $ Note that these messages do NOT have any identification (see the $ comments for type 2 and 3 below). $ $ 2. Messages that only appear in the DT error log file ($HOME?.dt/errorlog). $ $ The localization of these messages is OPTIONAL. These messages are $ identified by the following: $ $ MESSAGES xx-yy WILL ONLY APPEAR IN THE DT ERRORLOG FILE $ $ 3. Messages that should not be localized. $ $ These messages are identified by the following: $ $ DO NOT TRANSLATE or CHANGE or LOCALIZE MESSAGES xx-yy $ $ ***** END (NOTE FOR MESSAGE CATALOG TRANSLATORS) ***** $ $ ********** PROLOGUE **************** $ Date Name Note $ ======== ================= =============================================== $ 03/25/93 H. Amro removed the guilty $ from message 30 $ $ $ $ ***************************************************************************** $set 2 $ ****** Module: ChangeDir.c ****(developer comment only)******** $ Messages 3 and 10 are titles for the Change Folder dialog, Message 3 is $ used when the user has specified a title for dtfile windows $ Messages 2 and 4 are labels for the Change Folder dialog $ Message 1 is the title for Change Folder errors $ Messages 7, 8, 9, 11, and 12 are Change Folder error messages 1 フォルダの変更エラー 2 新規フォルダ: 3 フォルダの変更 4 ホスト: 7 次のフォルダ名は無効です。\n\n%s:%s 8 このフォルダに切り替えられません。現在の\n\ フォルダの下にあるフォルダだけを表示できます。\n\ 新規フォルダを絶対パスで指定できません。 9 この表示は制限モードです。指定のフォルダは、\n\ 制限フォルダの相対パスにないので、移動できません。\n 10 ファイル・マネージャ - フォルダの変更 11 新規フォルダ名を獲得できません。 12 フォルダ名を入力してください。 13 行先指定エラー 14 行先フォルダ: 15 行先指定 16 システム名: 17 ファイル・マネージャ - 行先指定 18 行先フォルダ名がありません。\n\ フォルダ名を入力するか、\n\ フォルダをリストから選択してください。 19 次のフォルダ名は無効です。\n\n%s 20 フォルダ %s に切り替えることはできません。\n\n\ このフォルダは制限されたフォルダですので、\n\ 見ることを許されていません。 $set 3 $ ****** Module: ChangeDirP.c ****(developer comment only)******** $ Messages 2-6 are labels for the folder Status Line $ Message 3 is required for SUN systems $ Message 2-9 are obsolete 2 %d ファイル %d 個の隠しファイル 3 %1$d ファイル %2$d 個の隠しファイル 4 %3d ファイル ... 5 読み込み中 ... 6 %d 個の隠しファイル 7 %d 項目 %d 個の隠し項目 8 %1$d 項目 %2$d 個の隠し項目 9 %3d 項目 ... 10 %d 項目 11 %d 項目... 12 %d 項目 %d 個の隠し項目 $set 4 $set 5 $set 6 $set 7 $set 8 $set 9 $ ****** Module: File.c ****(developer comment only)******** $ Messages 6 and 7 are the title and text for an action error message $ Messages 8 and 9 are rename error messages $ Messages 11-19 are the title and text for warning messages displayed $ when an object/set of objects is moved/copied/linked to a folder $ containing object(s) with the same name 6 アクション・エラー 7 %s のアクションが定義されていません。\n 8 このファイルはワークスペース上に表され、\n\ そのワークスペースには、新しく作成するファイルと\n\ 同じ名前のファイルがすでに存在します。\n\ 別の名前を指定してください。 9 この名前のファイルがすでに存在します。\n\ 別の名前を指定してください。 11 ファイル・マネージャ - 移動/コピー/リンクの警告 $ Messages 12-15 deal with multiple files/folders 12 次のファイル(またはフォルダ)はすでに\n\ %s: に存在します。 13 \nコピー操作はこれらのファイルを上書きします。\n\ コピーしますか?\n 14 \n移動操作はこれらのファイルを上書きします。\n\ 移動しますか?\n 15 \nリンク操作はこれらのファイルを上書きします。\n\ リンクしますか?\n $ Messages 16&17 deal with a single file/folder 16 %s という名前のオブジェクトが\n\ フォルダ %s 内にすでに存在します。 17 %s という名前のオブジェクトが\n\ フォルダ %s 内にすでに存在します。 $ Labels in rename/replace and merge/replace dialogs 20 何をしたいですか? 21 既存オブジェクトの置換 22 既存オブジェクトの変更後のオブジェクト名: 24 2 個のフォルダの内容をマージ 25 既存フォルダの置換 27 了解 28 取消し 29 ヘルプ 30 移動の取消し 31 複写の取消し 32 リンクの取消し $ Window title for overwrite dialogs 33 ファイル・マネージャ - 移動/コピー/リンクの警告 34 ファイル・マネージャ - 移動の警告 35 ファイル・マネージャ - コピーの警告 36 ファイル・マネージャ - リンクの警告 37 オブジェクト名の変更 - エラー 38 %s\nはすでに存在します。別の名前を指定してください。 39 %s\nの名前を \n%s に変更できません。\n%s 40 オブジェクトの置換 - エラー $ $ 41 Got obsoleted - Don't use. $ 51 コピー中 52 移動中 53 リンク中 54 変更中 56 既存オブジェクトの置換 57 番号の追加による既存オブジェクト名の変更 58 個コピーしました。 59 個移動しました。 60 個リンクしました。 61 個変更しました。 68 1 個のオブジェクト %s 69 %d 個のオブジェクト %s 70 %s\n%d 個のオブジェクト名がフォルダ %s 内のオブジェクトと同じです。 71 %s\n1 個のオブジェクト名がフォルダ %s 内のオブジェクトと同じです。 72 コピー 73 移動 74 リンク 75 操作 76 コピー 77 移動 78 リンク 79 操作 80 %s を取り消しました。フォルダは %s ではありません。\n\nフォルダ内のオブジェクトを削除できないので、置換しようとした\nフォルダを削除できません。そのフォルダ内の他のオブジェクトを、\n%s プロセスが停止する前に、削除した可能性があります。 81 %s\n\nこの問題の予想される原因は、削除できなかったオブジェクトに\n対する書き込み権がユーザにないことです。\n書き込み権を変更するか、手動でフォルダ名 %s を変更すると、\n同名のフォルダはなくなります。 82 %s を取り消しました。\n\n%s を削除できません。\n\nこの問題の予想される原因は、\nファイルに対する書き込み権がユーザにないことです。書き込み権を変更するか、\n同じ名前にならないように手動でファイル名 %s を変更してください。 83 %s を取り消しました。%s というオブジェクトはありません。\n\n次のオブジェクト名は自動的に変更できません。\n%s\n\n%d 個のオブジェクト名を\n%s プロセスが停止する前に変更しました。 84 %s\n\nこの問題の予想される原因は、上記のオブジェクトに対する書き込み権が\nユーザにないことです。書き込み権を変更するか、同じ名前にならないように手動で\nオブジェクト名 %s を変更してください。 85 %s を取り消しました。%s というオブジェクトはありません。\n\n次のオブジェクト名を自動的に変更できません。\n%s\n\n%s プロセスが停止する前に、1 個のオブジェクト名を変更しました。 86 %s を取り消しました。%s というオブジェクトはありません。\n\n置換しようとしたフォルダを削除できません。\n フォルダ: %s\n\n%s プロセスが停止する前に、このフォルダ内のいくつかのオブジェクトが\n削除された可能性があります。\n\n他のオブジェクトを %d 個削除しました。\n\nこの問題の予想される原因は、上記のフォルダに対する\n書き込み権がユーザにないことです。書き込み権を変更するか、\n同じ名前にならないように手動でフォルダ名 %s を変更してください。 87 %s を取り消しました。%s というオブジェクトはありません。\n\n置換しようとしたフォルダを削除できません。\n フォルダ: %s\n\n%s プロセスが停止する前に、このフォルダ内のいくつかのオブジェクトが\n削除された可能性があります。\n\n他のオブジェクトを 1 個削除しました。\n\nこの問題の予想される原因は、上記のフォルダに対する\n書き込み権がユーザにないことです。書き込み権を変更するか、\n同じ名前にならないように手動でフォルダ名 %s を変更してください。 88 %s を取り消しました。%s というオブジェクトはありません。\n\n置換しようとしたファイルを削除できません。\n ファイル: %s\n\n他のオブジェクトを %d 個削除しました。\n\nこの問題の予想される原因は、上記のファイルに対する\n書き込み権がユーザにないことです。書き込み権を変更するか、\n同じ名前にならないように手動でファイル名 %s を変更してください。 89 %s を取り消しました。%s というオブジェクトはありません。\n\n置換しようとしたファイルを削除できません。\n ファイル: %s\n\n他のオブジェクトを 1 個削除しました。\n\nこの問題の予想される原因は、上記のファイルに対する\n書き込み権がユーザにないことです。書き込み権を変更するか、\n同じ名前にならないように手動でファイル名 %s を変更してください。 90 ファイル名が重複しています。\n\ このオブジェクトはワークスペースの背景上にはありません。\n\ 背景上の他のオブジェクトが、入力した名前をすでに使用しています。\n\ 別の名前を指定してください。 91 コピーの中止 92 リンクの中止 93 移動の中止 94 エラー 95 移動を取り消しました。フォルダを移動しません。\n\n\ そのフォルダ内のオブジェクトを削除できなかったため、\n\ 置換しようとしたフォルダを削除できません。そのフォルダ内の\n\ 他のオブジェクトの一部は、移動プロセスが停止する前に削除された\n\ 可能性があります。\n\n\ この問題の予想される原因は、削除できなかったオブジェクトに\n\ 対する書き込み権がユーザにないことです。書き込み権を変更するか、\n\ 移動したいフォルダ名を同じ名前にならないように手動で変更してください。\n\ 96 コピーを取り消しました。フォルダをコピーしません。\n\n\ そのフォルダ内のオブジェクトが削除できなかったため、置換しようと\n\ したフォルダを削除できません。そのフォルダ内の他のオブジェクト\n\ の一部は、コピー・プロセスが停止する前に削除された可能性があります。\n\n\ この問題の予想される原因は、削除できなかったオブジェクトに\n\ 対する書き込み権がユーザにないことです。書き込み権を変更するか、\n\ コピーしたいフォルダ名を同じ名前にならないように手動で変更してください。\n\ 97 リンクを取り消しました。フォルダをリンクしません。\n\n\ そのフォルダ内のオブジェクトが削除できなかったため、置換しようと\n\ したフォルダを削除できません。そのフォルダ内の他のオブジェクトの\n\ 一部は、リンク・プロセスが停止する前に削除された可能性があります。\n\n\ この問題の予想される原因は、削除できなかったオブジェクトに対する\n\ 書き込み権がユーザにないことです。書き込み権を変更するか、リンク\n\ したいフォルダ名を同じ名前にならないように手動で変更してください。\n\ 98 処理を取り消しました。フォルダを変更しません。\n\n\ そのフォルダ内のオブジェクトが削除できなかったため、置換しようと\n\ したフォルダを削除できません。そのフォルダ内の他のオブジェクトの\n\ 一部は、プロセスが停止する前に削除された可能性があります。\n\n\ この問題の予想される原因は、削除できなかったオブジェクトに対する\n\ 書き込み権がユーザにないことです。書き込み権を変更するか、変更したい\n\ フォルダ名を同じ名前にならないように手動で変更してください。\n\ 99 移動を取り消しました。\n\n%s\nは削除できません。\n\n\ この問題の予想される原因は、そのファイルに対する\n\ 書き込み権がユーザにないことです。移動したいファイルの\n\ 書き込み権を変更するか、同じ名前にならないように\n\ ファイル名を手動で変更してください。 100 コピーを取り消しました。\n\n%s\nは削除できません。\n\n\ この問題の予想される原因は、そのファイルに対する\n\ 書き込み権がユーザにないことです。コピーしたいファイルの\n\ 書き込み権を変更するか、同じ名前にならないように\n\ ファイル名を手動で変更してください。\n\ 101 リンクを取り消しました。\n\n%s\nは削除できません。\n\n\ この問題の予想される原因は、そのファイルに対する\n\ 書き込み権がユーザにないことです。移動したいファイルの\n\ 書き込み権を変更するか、同じ名前にならないように\n\ ファイル名を手動で変更してください。 102 処理を取り消しました。\n\n%s\nは削除できません。\n\n\ この問題の予想される原因は、そのファイルに対する\n\ 書き込み権がユーザにないことです。移動したいファイルの\n\ 書き込み権を変更するか、同じ名前にならないように\n\ ファイル名を手動で変更してください。 103 移動を取り消しました。どのオブジェクトも移動しません。\n\n\ 次のオブジェクト名は自動的に変更できません。\n%s\n\n\ %d 個のオブジェクト名を移動プロセスが停止する前に変更しました。\n\n\ この問題の予想される原因は、上記のオブジェクトに対する書き込み権が\n\ ユーザにないことです。移動したいオブジェクトの書き込み権を変更するか、\n\ 同じ名前にならないようにオブジェクト名を手動で変更してください。 104 コピーを取り消しました。どのオブジェクトもコピーしません。\n\n\ 次のオブジェクト名は自動的に変更できません。\n%s\n\n\ %d 個のオブジェクト名をコピー・プロセスが停止する前に変更しました。\n\n\ この問題の予想される原因は、上記のオブジェクトに対する書き込み権を\n\ ユーザが持っていないことです。コピーしたいオブジェクトの書き込み権を\n\ 変更するか、同じ名前にならないようにオブジェクト名を手動で変更してください。 105 リンクを取り消しました。どのオブジェクトもリンクしません。\n\n\ 次のオブジェクト名は自動的に変更できません。\n%s\n\n\ %d 個のオブジェクト名をリンク・プロセスが停止する前に変更しました。\n\n\ この問題の予想される原因は、上記のオブジェクトに対する書き込み権が\n\ ユーザにないことです。リンクしたいオブジェクトの書き込み権を変更するか、\n\ 同じ名前にならないようにオブジェクト名を手動で変更してください。 106 処理を取り消しました。どのオブジェクトも変更しません。\n\n\ 次のオブジェクト名は自動的に変更できません。\n%s\n\n\ %d 個のオブジェクトをプロセスが停止する前に変更しました。\n\n\ この問題の予想される原因は、上記のオブジェクトに対する\n\ 書き込み権がユーザにないことです。変更したいオブジェクトの\n\ 書き込み権を変更するか、同じ名前にならないように\n\ オブジェクト名を手動で変更してください。 107 移動を取り消しました。どのオブジェクトも移動しません。\n\n\ 次のオブジェクト名は自動的に変更できません。\n%s\n\n\ 1 個のオブジェクト名を移動プロセスが停止する前に変更しました。\n\n\ この問題の予想される原因は、上記のオブジェクトに対する書き込み権が\n\ ユーザにないことです。移動したいオブジェクトの書き込み権を変更するか、\n\ 同じ名前にならないようにオブジェクト名を手動で変更してください。 108 コピーを取り消しました。どのオブジェクトもコピーしません。\n\n\ 次のオブジェクト名は自動的に変更できません。\n%s\n\n\ 1 個のオブジェクト名をコピー・プロセスが停止する前に変更しました。\n\n\ この問題の予想される原因は、上記のオブジェクトに対する書き込み権が\n\ ユーザにないことです。コピーしたいオブジェクトの書き込み権を変更するか、\n\ 同じ名前にならないようにオブジェクト名を手動で変更してください。 109 リンクを取り消しました。どのオブジェクトもリンクしません。\n\n\ 次のオブジェクト名は自動的に変更できません。\n%s\n\n\ 1 個のオブジェクト名をリンク・プロセスが停止する前に変更しました。\n\n\ この問題の予想される原因は、上記のオブジェクトに対する書き込み権が\n\ ユーザにないことです。リンクしたいオブジェクトの書き込み権を変更するか、\n\ 同じ名前にならないようにオブジェクト名を手動で変更してください。 110 処理を取り消しました。 どのオブジェクトも変更しません。\n\n\ 次のオブジェクト名は自動的に変更できません。\n%s\n\n\ 1 個のオブジェクト名をプロセスが停止する前に変更しました。\n\n\ この問題の予想される原因は、上記のオブジェクトに対する書き込み権が\n\ ユーザにないことです。変更したいオブジェクトの書き込み権を変更するか、\n\ 同じ名前にならないようにオブジェクト名を手動で変更してください。 111 移動を取り消しました。どのオブジェクトも移動しません。\n\n\ 置換しようとしたフォルダを削除することができません。\n\ フォルダ: %s\n\nこのフォルダ内のオブジェクトの一部は、移動プロセスが\n\ 停止する前に削除された可能性があります。\n\n他のオブジェクトを %d 個削除しました。\n\n\ この問題の予想される原因は、上記のフォルダに対する書き込み権がユーザに\n\ ないことです。移動したいフォルダの書き込み権を変更するか、\n\ 同じ名前にならないようにフォルダ名を手動で変更してください。\n\ 112 コピーを取り消しました。どのオブジェクトもコピーしません。\n\n\ 置換しようとしたフォルダを削除することができません。\n\ フォルダ: %s\n\nこのフォルダ内のオブジェクトの一部は、コピー・プロセスが\n\ 停止する前に削除された可能性があります。\n\n\ 他のオブジェクトを %d 個削除しました。\n\n\ この問題の予想される原因は、上記のフォルダに対する書き込み権がユーザに\n\ ないことです。コピーしたいフォルダの書き込み権を変更するか、\n\ 同じ名前にならないようにフォルダ名を手動で変更してください。 113 リンクを取り消しました。どのオブジェクトもリンクしません。\n\n\ 置換しようとしたフォルダを削除することができません。\n\ フォルダ: %s\n\nこのフォルダ内のオブジェクトの一部は、リンク・プロセスが\n\ 停止する前に削除された可能性があります。\n\n他のオブジェクトを %d 個削除しました。\n\n\ この問題の予想される原因は、上記のフォルダに対する書き込み権がユーザに\n\ ないことです。リンクしたいフォルダの書き込み権を変更するか、\n\ 同じ名前にならないようにフォルダ名を手動で変更してください。 114 処理を取り消しました。どのオブジェクトも変更しません。\n\n\ 置換しようとしたフォルダを削除することができません。\n\ フォルダ: %s\n\nこのフォルダ内のオブジェクトの一部は、プロセスが\n\ 停止する前に削除された可能性があります。\n\n他のオブジェクトを %d 個削除しました。\n\n\ この問題の予想される原因は、上記のフォルダに対する書き込み権がユーザに\n\ ないことです。変更したいフォルダの書き込み権を変更するか、\n\ 同じ名前にならないようにフォルダ名を手動で変更してください。 115 移動を取り消しました。どのオブジェクトも移動しません。\n\n\ 置換しようとしたフォルダを削除することができません。\n\ フォルダ: %s\n\nこのフォルダ内のオブジェクトの一部は、移動プロセスが\n\ 停止する前に削除された可能性があります。\n\n他のオブジェクトを 1 個削除しました。\n\n\ この問題の予想される原因は、上記のフォルダに対する書き込み権がユーザに\n\ ないことです。移動したいフォルダの書き込み権を変更するか、\n\ 同じ名前にならないようにフォルダ名を手動で変更してください。 116 コピーを取り消しました。どのオブジェクトもコピーしません。\n\n\ 置換しようとしたフォルダを削除することができません。\n\ フォルダ: %s\n\nこのフォルダ内のオブジェクトの一部は、コピー・プロセスが\n\ 停止する前に削除された可能性があります。\n\n他のオブジェクトを 1 個削除しました。\n\n\ この問題の予想される原因は、上記のフォルダに対する書き込み権がユーザに\n\ ないことです。コピーしたいフォルダの書き込み権を変更するか、\n\ 同じ名前にならないようにフォルダ名を手動で変更してください。 117 リンクを取り消しました。どのオブジェクトもリンクしません。\n\n\ 置換しようとしたフォルダを削除することができません。\n\ フォルダ: %s\n\nこのフォルダ内のオブジェクトの一部は、リンク・プロセスが\n\ 停止する前に削除された可能性があります。\n\n他のオブジェクトを 1 個削除しました。\n\n\ この問題の予想される原因は、上記のフォルダに対する書き込み権がユーザに\n\ ないことです。リンクしたいフォルダの書き込み権を変更するか、\n\ 同じ名前にならないようにフォルダ名を手動で変更してください。 118 処理を取り消しました。どのオブジェクトも変更しません。\n\n\ 置換しようとしたフォルダを削除することができません。\n\ フォルダ: %s\n\nこのフォルダ内のオブジェクトの一部は、プロセスが\n\ 停止する前に削除された可能性があります。\n\n他のオブジェクトを 1 個削除しました。\n\n\ この問題の予想される原因は、上記のフォルダに対する書き込み権がユーザに\n\ ないことです。変更したいフォルダの書き込み権を変更するか、\n\ 同じ名前にならないようにフォルダ名を手動で変更してください。 119 移動を取り消しました。どのオブジェクトも移動しません。\n\n\ 置換しようとしたファイルを削除することができません。\n\ ファイル: %s\n\n他のオブジェクトを %d 個削除しました。\n\n\ この問題の予想される原因は、上記のファイルに対する書き込み権がユーザに\n\ ないことです。移動したいファイルの書き込み権を変更するか、\n\ 同じ名前にならないようにファイル名を手動で変更してください。 120 コピーを取り消しました。どのオブジェクトもコピーしません。\n\n\ 置換しようとしたファイルを削除することができません。\n\ ファイル: %s\n\n他のオブジェクトを %d 個削除しました。\n\n\ この問題の予想される原因は、上記のファイルに対する書き込み権がユーザに\n\ ないことです。コピーしたいファイルの書き込み権を変更するか、\n\ 同じ名前にならないようにファイル名を手動で変更してください。 121 リンクを取り消しました。どのオブジェクトもリンクしません。\n\n\ 置換しようとしたファイルを削除することができません。\n\ ファイル: %s\n\n他のオブジェクトを %d 個削除しました。\n\n\ この問題の予想される原因は、上記のファイルに対する書き込み権がユーザに\n\ ないことです。リンクしたいファイルの書き込み権を変更するか、\n\ 同じ名前にならないようにファイル名を手動で変更してください。 122 操作を取り消しました。どのオブジェクトも変更しません。\n\n\ 置換しようとしたファイルを削除することができません。\n\ ファイル: %s\n\n他のオブジェクトを %d 個削除しました。\n\n\ この問題の予想される原因は、上記のファイルに対する書き込み権をユーザが\n\ 持っていないことです。変更したいファイルの書き込み権を変更するか、\n\ 同じ名前にならないようにファイル名を手動で変更してください。 123 移動を取り消しました。どのオブジェクトも移動しません。\n\n\ 置換しようとしたファイルを削除することができません。\n\ ファイル: %s\n\n他のオブジェクトを 1 個削除しました。\n\n\ この問題の予想される原因は、上記のファイルに対する書き込み権がユーザに\n\ ないことです。移動したいファイルの書き込み権を変更するか、\n\ 同じ名前にならないようにファイル名を手動で変更してください。 124 コピーを取り消しました。どのオブジェクトもコピーしません。\n\n\ 置換しようとしたファイルを削除することができません。\n\ ファイル: %s\n\n他のオブジェクトを 1 個削除しました。\n\n\ この問題の予想される原因は、上記のファイルに対する書き込み権がユーザに\n\ ないことです。コピーしたいファイルの書き込み権を変更するか、\n\ 同じ名前にならないようにファイル名を手動で変更してください。 125 リンクを取り消しました。どのオブジェクトもリンクしません。\n\n\ 置換しようとしたファイルを削除することができません。\n\ ファイル: %s\n\n他のオブジェクトを 1 個削除しました。\n\n\ この問題の予想される原因は、上記のファイルに対する書き込み権がユーザに\n\ ないことです。リンクしたいファイルの書き込み権を変更するか、\n\ 同じ名前にならないようにファイル名を手動で変更してください。 126 操作を取り消しました。どのオブジェクトも変更しません。\n\n\ 置換しようとしたファイルを削除することができません。\n\ ファイル: %s\n\n他のオブジェクトを 1 個削除しました。\n\n\ この問題の予想される原因は、上記のファイルに対する書き込み権がユーザに\n\ ないことです。変更したいファイルの書き込み権を変更するか、\n\ 同じ名前にならないようにファイル名を手動で変更してください。 127 1 個のオブジェクトを移動しました。 128 %d 個のオブジェクトを移動しました。 129 1 個のオブジェクトをコピーしました。 130 %d 個のオブジェクトをコピーしました。 131 1 個のオブジェクトをリンクしました。 132 %d 個のオブジェクトをリンクしました。 133 1 個のオブジェクトを変更しました。 134 %d 個のオブジェクトを変更しました。 135 オブジェクト %s をそれ自体に移動することはできません。 136 オブジェクト %s をそれ自体にコピーすることはできません。 137 オブジェクト %s をそれ自体にリンクすることはできません。 138 次のオブジェクト名を変更できません。\n\n%s\n\n\ 予想される原因は、これらのオブジェクト名を\n\ 変更する許可をユーザが持っていないことです。 139 次のオブジェクトを置換できません。\n\n%s\n\n\ 予想される原因は、これらのオブジェクトを\n\ 置換する許可をユーザが持っていないことです。 $set 10 $ ****** Module: FileDialog.c ****(developer comment only)******** $ Messages 1, 2, 20, and 21 are titles for error dialogs $ Message 3 is an error message for dialogs requiring new file names $ Messages 5 and 27 are titles for the Copy File dialog, Message 5 is used $ when the user has specified a title for dtfile windows $ Messages 6-9 are labels for the File Copy, New Dir, and New File dialogs $ Messages 10-13 and 25 are error messages for the file copy operation $ Messages 14 and 28 are titles for the New Folder dialog, Message 14 is $ used when the user has specified a title for dtfile windows $ Message 16 is a label for the New Folder dialog $ Messages 22-24 are error messages for the New File/Folder operations $ Messages 26 and 29 are titles for the New File dialog, Message 26 is used $ when the user has specified a title for dtfile windows $ Messages 30 and 31 are titles for the Move File dialog, Message 30 is used $ when the user has specified a title for dtfile windows $ Messages 32 and 33 are titles for the Link File dialog, Message 32 is used $ when the user has specified a title for dtfile windows 1 ファイル名の変更エラー 2 ファイルのコピーエラー 3 ファイル名とフォルダ名にスペースを使用できません。 5 ファイルのコピー 6 現在のファイル名: 7 新規ファイル名: 8 ファイル・タイプ 9 ファイル・タイプを表示 10 初めに選択したファイルは存在しません。 11 ファイルとフォルダにブランクを含む名前は使用できません。 13 ファイル名またはフォルダ名が無効です。 14 新規フォルダ 16 新規フォルダ名: 20 フォルダの作成エラー 21 ファイルの作成エラー 22 ブランクを含むファイル名またはフォルダ名は作成できません。 23 フォルダ名が無効です。 24 ファイル名が無効です。 25 コピー・コマンドは、ワークスペースにファイルをコピーする場合は\n\ 使用できません。選択メニューの [ワークスペースに置く] コマンドを\n\ 使用するか、ワークスペース上にファイルをドロップしなければなりません。 26 新規ファイル 27 ファイル・マネージャ - ファイルのコピー 28 ファイル・マネージャ - 新規フォルダ 29 ファイル・マネージャ - 新規ファイル 30 ファイルの移動 31 ファイル・マネージャ - ファイルの移動 32 ファイルのリンク 33 ファイル・マネージャ - ファイルのリンク 34 出力先フォルダ: 35 オブジェクト名: 36 アイコンを表示 37 選択オブジェクト: 38 コピー名: 39 名前の変更エラー 40 このオブジェクトはアクションです。\n\ アクション・アイコンのラベル名は、直接変更できません。 41 このデータ型の正しいアイコンはすでに表示しています。 42 オブジェクトの移動 43 ファイル・マネージャ - オブジェクトの移動 44 オブジェクトのコピー 45 ファイル・マネージャ - オブジェクトのコピー 46 オブジェクトのリンク 47 ファイル・マネージャ - オブジェクトのリンク 48 新しいオブジェクト名: $set 11 $ ****** Module: FileManip.c ****(developer comment only)******** $ Message 6 is the title for an error dialog $ Messages 9, 14, 16, 28, and 30-36 are file manipulation error messages 6 ファイル操作エラー 9 ファイルをごみ箱からワークスペースに\n\ ドロップできません。 14 フォルダの位置を見つけることができません。 16 フォルダを、それ自体の中に移動することはできません。\n%s 28 %s を見つけることができません。 $ $ 29 Got obsoleted - Don't use. $ 30 フォルダ %s の移動またはフォルダ名の変更ができません。\n\ フォルダまたはサブフォルダに表示されるすべてのファイル・マネージャ表示は、\n\ フォルダを移動またはフォルダ名を変更する前に閉じなければなりません。 31 %s を読み取り中にエラーが発生しました。 32 %s の名前を変更できません。 33 %s を開けません。 34 ユーザは %s を移動するのに必要なアクセス権がありません。\n\ しかし、そのファイルをコピーすることはできます。\n\ (ファイルをドラッグする際に、 キーを使用してください。) 35 フォルダを、それ自体にコピーすることはできません。 36 子プロセスを作成できません。 37 ファイルをごみ箱からワークスペースに\n\ ドロップできません。\n\ ごみ箱からオブジェクトを削除するには\n\ ファイル・メニュー、または\n\ オブジェクトのポップアップ・メニューで\n\ 次の手順を実行してください。\n\ -オブジェクトを選択します。\n\ -次に [元のところに戻す] を選択します。\n\ その後、オブジェクトをファイル・マネージャから\n\ ドラッグし、ワークスペースの背景上にドロップ\n\ できます。 38 ユーザには %s を移動するのに\n\ 必要なアクセス権がありません。\n\ しかし、オブジェクトをコピーすることはできます。\n\ オブジェクトをコピーするには、次の手順を実行してください。\n\ - キーを押したままにして、\n\ マウスを使ってオブジェクトをドラッグします。\n\ あるいは\n\ - メニューバーの選択メニュー・ポップアップで、\n\ [コピー先] を使用します。 39 子プロセスを作成できません。\n\ このシステムのプロセス数の最大値に達しました。\n\ 現在実行中のプロセスまたはプログラムを中止してから、\n\ この機能を実行しなおしてください。 40 ソースオブジェクトと出力先オブジェクトが同じです。\n%s 41 フォルダ %s は存在しません。 42 コピー先のデバイス上に\n\ 使用可能な空き領域がありません。 43 移動先のデバイス上に\n\ 使用可能な空き領域がありません。 44 オブジェクト %s に対する移動操作を実行しません。\n\ すでにオブジェクトがあるフォルダに、そのオブジェクトを\n\ 移動できません。オブジェクトを移動する前に、必ず別の\n\ 出力先フォルダ名を入力してください。 45 オブジェクト %s のコピー操作を実行しません。\n\ コピーを作成する前に、必ず出力先フォルダ\n\ またはコピー名を変更してください。 46 オブジェクト %s に対するリンク操作を実行しません。\n\ リンクを作成する前に、必ず出力先フォルダ\n\ またはコピー名を変更してください。 47 フォルダ自体を移動できません。 48 次のオブジェクトをフォルダ \"%s\" にコピーできません。\n\n%s\n\n\ 予想される原因は、目的のフォルダに対する書き込み権が\n\ ユーザにないことです。 49 次のオブジェクトをフォルダ \"%s\" に移動できません。\n\n%s\n\n\ 予想される原因は、目的のフォルダに対する書き込み権が\n\ ユーザにないことです。 50 次のオブジェクトをフォルダ \"%s\" に移動できません。\n\n%s\n\n\ 予想される原因は、ソースオブジェクトを移動する許可が\n\ ユーザにないことです。 $ $ Messages 51 - 56 are new since CDE/SI. $ 51 コピーしているディスク上でディスクの割当ての限度を超えているため、\n\ ファイルをコピーすることができません。 52 移動しているディスク上でディスクの割当ての限度を超えているため、\n\ ファイルを移動することができません。 53 ファイル/フォルダのコピーはいくつかの内部エラーにより\n\ 失敗しました。 与えられた内部エラーは: 54 ファイル/フォルダの移動はいくつかの内部エラーにより\n\ 失敗しました。 与えられた内部エラーは: 55 システム管理者に尋ねて下さい。 56 (未知): 57 フォルダを移動する権限がありません。\n\ %s\n\ 書き込み権限が必要です。 58 Process Create Error 59 Cannot create a child process to delete the dropped files. $ $set 12 $ ****** Module: FileMgr.c ****(developer comment only)******** $ Message 3 is a dialog title $ Messages 4-6 are movement warning or error messages $ Message 7 is the title for the folder popup menus 3 ファイルの移動 4 現在、オブジェクト %s はフォルダ %s にあります。\n\ このオブジェクトをフォルダ %s に移動しようとしています。\n\ 移動していいですか? 5 現在、オブジェクト %1$s はフォルダ %2$s にあります。\n\ このオブジェクトをフォルダ %3$s に移動しようとしています。\n\ 移動していいですか? 6 ドロップしたファイルの内、少なくとも 1 個のファイルは\n\ 別のフォルダからのものです。これらのファイルをすべて\n\ %s に移動しようとしています。\n\ 移動していいですか? 7 ファイル・マネージャ 18 フォルダ %s は空です。 19 フォルダ %s にサブディレクトリはありません。 $set 13 $ ****** Module: Filter.c ****(developer comment only)******** $ Messages 11 and 21-22 are button labels for the Modify Filter List dialog $ Messages 19 and 24 are titles for the Link File dialog, Message 19 is used $ when the user has specified a title for dtfile windows $ Message 23 is a text field label for the Modify Filter List dialog $ Message 25 is a label for the Modify Filter List dialog 11 デフォルト 19 フィルタ・オプションの設定 21 すべてを選択 22 選択をすべて解除 23 フィルタ文字列(オプション): 24 ファイル・マネージャ - フィルタ・オプションの設定 25 隠すファイルタイプを選択: 26 その他の隠す条件(オプション): 27 表示する 28 隠す 29 その他の表示する条件(オプション): 30 隠すデータ型を選択: 31 データ型の選択: $set 14 $set 15 $ ****** Module: Find.c ****(developer comment only)******** $ Message 1 is the title for an error dialog $ Messages 14 and 15 are button labels for the Find Files dialog $ Messages 23, 26, and 27 are Find Files error messages $ Messages 29 and 41 are titles for the Find Files dialog, Message 29 is used $ when the user has specified a title for dtfile windows $ Messages 30-40 and 42 are labels for the Find Files dialog 1 ファイル検索エラー 14 開始 15 終了 $ $ 18 Got obsoleted - Don't use. $ $ $ 19 Got obsoleted - Don't use. $ 23 検索情報が無効です。\n\n\ 検索するフォルダを指定しなければなりません。 26 検索情報が無効です。\n\n\ 指定のファイルは存在しません。 27 検索データと一致するファイルが見つかりません。 29 ファイルまたはフォルダの検索 30 検索するファイルを指定するには、1 つ以上のフィールドに入力してください: 31 ファイル名またはフォルダ名: 32 ファイルの内容: $ Messages 33-35 are used on hpux systems 33 オン 34 オフ 35 リンクを辿る: 36 新しいウィンドウに表示 37 ワークスペースに置く 38 見つかったファイル(内容で検索): 39 見つかったファイル(名前と内容で検索): 40 見つかったファイル(名前で検索): 41 ファイル・マネージャ - ファイルまたはフォルダの検索 42 検索するフォルダ: 43 検索エラー 44 検索するフォルダ名の引き数がありません。\n\ 検索を開始したいフォルダ名を入力してください。 45 選択したファイルは存在しません。\n\n\ 検索プロセス完了後に誰かがファイルを削除しました。 46 検索 47 検索する項目を指定するには 1 つ以上のフィールドを入力してください: 48 フォルダを開く 49 ファイル・マネージャ - 検索 50 検索するフォルダ名またはファイルの内容の引き数がありません。\n\ 検索を開始したいフォルダ名を入力してください。\n\ または、検索したい文字列を入力してください。 $set 16 $set 17 $set 18 $ ****** Module: Main.c ****(developer comment only)******** $ Message 1 is a blank line $ Messages 2, 6, 17-18 and 27-28 are error messages which will ONLY APPEAR $ in the DT ERRORLOG FILE $ Messages 16 and 32 are titles for the Save Settings dialog, Message 16 is $ used when the user has specified a title for dtfile windows $ Messages 19-21 are error messages for invalid directory input. $ Message 22 is the title for an error dialog $ Messages 25 and 26 are usage strings $ Messages 29 and 30 are text for the Save Settings dialog $ Messages 34 and 35 are drag/drop error messages $ DO NOT TRANSLATE or CHANGE or LOCALIZE MESSAGE 1 1 $ MESSAGE 2 WILL ONLY APPEAR IN THE DT ERRORLOG FILE 2 .dt folder またはサブフォルダを作成できません。 $ MESSAGE 6 WILL ONLY APPEAR IN THE DT ERRORLOG FILE, and stderr 6 X ツールキット・エラーが発生しました... 終了します。\n 16 デフォルト・オプションとして保存 $ MESSSAGES 17-18 WILL ONLY APPEAR IN THE DT ERRORLOG FILE 17 デフォルトのオプションを格納するファイルを作成できません。 18 セッション・ファイルを開けません。 19 フォルダの仕様、\n\ %s\n\ はフォルダではありません。 20 フォルダの仕様、\n\ %s\n\ は存在しません。 21 フォルダの仕様が無効です %s: %s 22 ドラッグ・エラー 23 \n使用方法: %s...\n\n\ -noview\n\n\ \tDtfile はサーバ・モードで実行します。\n\n\ -session セッションファイル\n\n\ \tDtfile は セッションファイル・パラメータに指定したセッション・ファイルで\n\ \t実行します。\n\n\ -folder フォルダ[,フォルダ,フォルダ]\n\ -dir フォルダ[,フォルダ,フォルダ]\n\n\ \tDtfile は、フォルダ・パラメータに指定した各フォルダのウィンドウを\n\ \t表示します。フォルダ・パラメータは、コンマ(,)で区切ることに\n\ \tよって、複数のファイルを指定できます。フォルダの形式は、\n\ \t'path' です。\n\n\ -title タイトル\n\n\ \tDtfile は、タイトル・パラメータに指定した文字列をウィンドウのタイトル\n\ \tとして使用します。\n\n\ -help_volume ヘルプボリューム\n\n\ \tDtfile は、ヘルプボリューム・パラメータに指定したヘルプボリュームを\n\ \t使用します。\n\n\ -restricted\n\n\ \tDtfile は、制限フォルダの上にあるフォルダを表示しません。\n\ \t-dir オプションを使用する場合は、オプションに指定したフォルダが\n\ \t制限フォルダです。-dir オプションを使用しない場合は、ユーザの\n\ \t現在のフォルダが制限フォルダです。\n\n\ -grid on/off\n\n\ \ton = ファイルをグリッド・パターンで表示します。\n\ \toff = ファイルを置いたとおりに表示します。\n\n\ -tree on/off\n\n\ \ton = ファイルを単一フォルダ・モードで表示します。\n 24 \toff = ファイルをフォルダツリー・モードで表示します。\n\n\ -tree_files /never/always/choose\n\n\ \tnever = ツリー・モードには次の 2 つの状態があります: \n\ \t 部分的に展開または縮退する\n\ \talways = ツリー・モードには次の 2 つの状態があります: \n\ \t 完全に展開または縮退する\n\ \tchoose = ツリー・モードには次の 3 つの状態があります: \n\ \t 部分的に展開する、完全に展開する、または縮退する\n\n\ -order alphabetical/file_type/date/size\n\n\ \t指定した順序でファイルを表示します: \n\ \talphabetical = アルファベット順\n\ \tfile_type = ファイルタイプ順\n\ \tdate = 時間順\n\ \tsize = サイズ順\n\n\ -view no_icon/large_icon/small_icon/attributes\n\n\ \t指定した形式でファイルを表示します: \n\ \tno_icon = 名前のみ\n\ \tlarge_icon = 名前と大型アイコン\n\ \tsmall_icon = 名前と小型アイコン\n\ \tattributes = 属性付き\n\n\ -direction ascending/descending\n\n\ \t指定した順序でファイルを表示します: \n\ \tascending = 昇順\n\ \tdescending = 降順\n\n\ -large_icon_width \n\n\ -large_icon_height \n\n\ -small_icon_width \n\n\ -small_icon_height \n\n\ ファイル・マネージャのアイコン・イメージの表示領域サイズ。\n\ このサイズより大きなアイコン・イメージは、このサイズに切り取られます。\n\ デフォルト表示領域サイズは、大型アイコンが 38、小型アイコンが 24 です。\n\n 26 \n制限モードの使用方法: %s...\n\n\ -folder フォルダ[,フォルダ,フォルダ]\n\ -dir フォルダ[,フォルダ,フォルダ]\n\n\ \tフォルダは、ユーザのホーム・フォルダまたはフォルダの下\n\ \tにあるフォルダ、あるいはその両方です。\n\n $ MESSSAGES 27-28 WILL ONLY APPEAR IN THE DT ERRORLOG FILE 27 保存されたデフォルト・ホーム設定ファイルを回復できないため、デフォルトを使います。\n 28 保存されたデフォルト・ツール設定ファイルを回復できないため、デフォルトを使います。\n $ Messages 29-30 are the strings displayed in a question dialog 29 現在のファイル・マネージャ表示の\n\ ウィンドウ・サイズ、設定の変更および\n\ フィルタの設定を保存しますか?\n\n\ 保存した内容は、フロントパネルから\n\ 新しく起動するすべてのファイル・マネージャ\n\ 表示ウィンドウで使用します。 30 現在の制限付きファイル・マネージャ表示の\n\ ウィンドウ・サイズ、設定の変更および\n\ フィルタの設定を保存しますか?\n\n\ 保存した内容は、フロントパネルから新しく\n\ 起動するすべての制限付きファイル・マネージャ\n\ 表示ウィンドウで使用します。 32 ファイル・マネージャ - デフォルト・オプションとして保存 34 ファイルまたはフォルダをごみ箱に\n\ コピーまたはリンクすることはできません。 $ 35 ファイルまたはフォルダをごみ箱から\n\ $ コピーまたはリンクすることはできません。 35 現在のアプリケーション・マネージャ表示の\n\ ウィンドウ・サイズ、設定の変更およびフィルタの\n\ 設定を保存しますか?\n\n\ 保存した内容は、フロントパネルから新しく\n\ 起動するすべてのアプリケーション・マネージャ\n\ のウィンドウで使用します。 36 ごみ箱からファイルまたはフォルダを\n\ コピーまたはリンクすることはできません。\n\ ごみ箱からオブジェクトを取り出して、\n\ ファイル・マネージャに移動してください。\n\ そこからオブジェクトをコピーまたはリンクできます。 37 ごみ箱からファイルまたはフォルダを\n\ コピーまたはリンクすることはできません。\n\ ごみ箱からオブジェクトを取り出して、\n\ ファイル・マネージャに移動してください。\n\ そこからオブジェクトをコピーまたはリンクできます。 38 フォルダ仕様 %s が無効です。 $ MESSSAGE 39 WILL ONLY APPEAR IN THE DT ERRORLOG FILE 39 ファイル・マネージャ・セッションがすでにデスクトップ上で開かれているので、\n\ 2番目のファイル・マネージャ・セッションを起動できません。\n\ 新しいファイル・マネージャ・セッションを起動したい時は、\n\ まず、すべてのファイル・マネージャのウィンドウとオブジェクトを\n\ ワークスペースから消してください。 $ $ "-NEW" 40 "Could not connect to ToolTalk:\n%s\nExiting ..." $set 19 $set 20 $ ****** Module: Menu.c ****(developer comment only)******** $ Messages 1-8, 123 and 9 are the text and mnemonics for the dtfile menu bar $ Messages 10/11, 128/129, 124/125, 121/122, 126/127, 16/17, 18/19, 84/85, $ 90/91, 22/23, 117/118, are the text and mnemonics for the Fill $ pulldown menu $ Messages 10/11, 30/33, 92/93, 34/37, 38/41, 42/94, and 97/98 are the text $ and mnemonics for the Folder pulldown menu $ Messages 46/47, 99/100, 48/51, 52/55, 101/102, 103/104, 119/120, and $ 62/63 are the text and mnemonics for the View pulldown menu $ Messages 105-116 are the text and mnemonics for the ヘルプ pulldown menu 1 ファイル(F) 2 F 3 フォルダ(D) 4 D 5 表示(V) 6 V 7 選択(S) 8 S 9 H 10 新規(N)... 11 N 16 属性(P)... 17 P 18 検索(F)... 19 F 22 ごみ箱の中身を表示(S)... 23 S 30 更新(U) 33 U 34 移動先(C)... 37 C 38 ホームへ(H) 41 H $ NOTE: The mnemonic for Up is Message 94 in this set. 42 上位(U) 46 新規(N) 47 N 48 すべてを選択(S) 51 S 52 選択をすべて解除(D) 55 D 62 すべての属性を保存(t) ... 63 t 84 ワークスペースに置く(W) 85 W 90 ごみ箱へ捨てる(T) 91 T 92 直接移動(F) 93 F $ NOTE: Message 94 is the mnemonic for the "Up" menu item 94 U 97 端末エミュレータ(T) 98 T 99 整列(C) 100 C 101 隠しファイルも表示(H) 102 H 103 フィルタリストの変更(F)... 104 F 105 概要(v) 106 v 107 使い方(T) 108 T 109 リファレンス(R) 110 R 111 アイテムヘルプ(O) 112 O 113 ヘルプの使い方(U) 114 U 115 ファイル・マネージャについて(A) 116 A 117 閉じる(C) 118 C 119 表示属性の設定(P)... 120 P 121 コピー(y)... 122 y 123 ヘルプ(H) 124 移動(M)... 125 M 126 リンク(L)... 127 L 128 名前の変更(n) 129 n 130 新規フォルダ(N)... 131 N 132 新規ファイル(w)... 133 w 134 行先指定(G)... 135 G 136 ごみ箱を開く 137 名前の変更(R)... 138 新しいウィンドウに表示(O) 139 O 140 リンクとしてコピー... 141 表示オプションの設定(V)... 142 デフォルト・オプションとして保存(S)... 143 S 144 フィルタ・オプションの設定(F)... 145 C 146 端末エミュレータを開く(O) 147 O 148 目次(C) 149 C 150 アクセス権の変更(P)... 151 ごみ箱に捨てる(T) 152 移動先(M)... 153 コピー先(C)... 154 リンクとしてコピー(L)... 155 上位へ(U) 156 隠しオブジェクトも表示(H) 157 アプリケーション・マネージャについて(A) $set 21 $ ****** Module: ModAttr.c ****(developer comment only)******** $ Messages 1 and 21 are titles for the ファイル属性 dialog, Message 1 is $ used when the user has specified a title for dtfile windows $ Messages 2-13 and 18 are labels for the ファイル属性 dialog $ Message 14 is the output of the file modification date; DO NOT LOCALIZE $ Messages 15 and 16 are file properties error messages $ Message 17 is the title for an error dialog $ Message 19 is the default file owner/group, if real one can't be determined $ Messages 22-28 are error messages that can be generated when dtfile $ tries to use the dtfile.config configuration file, this file is $ used to customize the ファイル属性 dialog 1 ファイルのアクセス権 2 ファイル名: 3 所有者名: 4 グループ名: 5 アクセス権: 6 読む 7 書く 8 実行 9 所有者: 10 グループ: 11 その他: 12 サイズ(バイト単位): 13 変更: $ DO NOT LOCALIZE MESSAGE 14 14 %x %X 15 ファイル属性情報が無効です。\n\n\ 指定したユーザは存在しません。 16 ファイル属性情報が無効です。\n\n\ 指定したグループは存在しません。 17 属性エラー 18 リンク先: 19 未知 21 ファイル・マネージャ - ファイルのアクセス権 22 ファイル・マネージャ構成ファイルを開くことができません: 24 ファイル・マネージャ構成ファイルに未知のフィールドがあります: 25 ファイル・マネージャ構成ファイルに、ファイル・システム識別子の情報がありません。 26 ファイル・システム・ダイアログのプロセスを作成できません。 27 ファイル・システム・ダイアログの実行エラー 28 実行しようとしています: $ do not localize "fsDialog" 29 ファイル・マネージャ(dtfile)の構成ファイルの fsDialog フィールドに値がありません。 30 名前: 31 所有者名が無効です。\n\ 指定のユーザは存在しません。 32 グループ名が無効です。\n\n\ このシステムには、この名前のユーザ・グループは作成されていません。\n\ この名前のユーザ・グループを作成する場合は、システム管理ソフトウェアを\n\ 使用してください。 33 アクセス権エラー 34 ファイル・マネージャ - アクセス権 35 システムからオブジェクトが削除されたので、\n\ オブジェクト %s/%s の許可のダイアログが閉じました。 36 許可変更の警告 37 このフォルダを見ることを許しません。\n\ あなたは現在のフォルダの許可を変えています。\n\ フォルダは自動的に閉じられ、再度開くことはできません。\n\ これはあなたがしたいことですか。 38 File Manager Error 39 File Open Error $set 22 $ ****** Module: ModAttrP.c ****(developer comment only)******** $ Messages 1 and 3 are file properties error messages $ Message 2 is the title for the properties error dialog 1 ファイルを開けません。操作を中止しました。 2 属性エラー 3 %s の属性を変更できません。 4 オブジェクトを開けません。 5 アクセス権の設定エラー $set 23 $ ****** Module: Prefs.c ****(developer comment only)******** $ Messages 1 and 22 are titles for the Set Preferences dialog, Message 1 is $ used when the user has specified a title for dtfile windows $ Messages 2-20 and 23-29 are labels for the Set Preferences dialog 1 表示オプションの設定 2 表示 3 名前 4 名前とアイコン 5 名前と小型アイコン 6 名前、日付、サイズ ... 7 表示 8 単一フォルダ 9 ツリー形式 10 表示順序 11 ファイル・タイプ順 12 アルファベット順 13 時間順 14 サイズ順 15 順序 16 昇順 17 降順 18 配置方法 19 ソート・グリッド 20 自由 22 ファイル・マネージャ - 表示オプションの設定 23 ヘッダ 24 パスのアイコン表示 25 現在のフォルダ 26 ステータス行 27 フォルダのみ 28 フォルダの後にファイル 29 フォルダとファイル 30 デフォルト 31 表示方法 32 名前のみ 33 大型アイコン 34 小型アイコン 35 行と列に整列 36 テキスト・パス 37 メッセージ行 $set 24 $set 25 $set 26 $set 27 $ ****** Module: Trash.c ****(developer comment only)******** $ Messages 3, 4, and 81 are titles for error warning dialogs $ Message 5-8, 56, 58, 78, 82, and 83 are trash error messages $ Message 9 is the title of the trash container $ Messages 24/26 and 28/30 are the text and mnemonics for the File pulldown $ menu $ Message 73 is an error dialog title $ Messages 74, 75, 79, and 80 are trash warning messages 3 ごみ箱エラー 4 ごみ箱警告 5 次のファイルまたはフォルダをごみ箱に入れられません: \n 6 ユーザには、次の空でないフォルダまたはファイルに対する書き込み権が\n\ ありません。\n\ 実行していいですか?\n 7 ユーザには、次のファイルに対する書き込み権がありません。\n\ 実行していいですか?\n 8 次のファイルは空ではありません。\n\ 実行していいですか?\n 9 ごみ箱 24 元のところに戻す(P) 26 P 28 廃棄(h) 30 h 56 次のファイルを元のところに戻せません。\n $ Message 58 supplements Message 56 58 (%d 個のファイルを追加) 73 ファイルの廃棄 74 次のファイルはワークスペース上にもあります。\n\ %s\n\ このファイルをごみ箱に移動すると、ファイルは\n\ ワークスペースから削除されます。 75 次のファイルはワークスペース上にもあります。\n\ %s\n\ このファイルをごみ箱に移動すると、ファイルは\n\ ワークスペースから削除されます。 78 ファイル・マネージャは、名前にスペースを含む\n\ ファイルまたはフォルダをサポートしていないので\n\ 削除できません。 79 ワークスペース・ファイル %s はファイル・システムにもあります。\n\ %s\n\ このファイルをごみ箱に移動すると、ファイルは\n\ ファイル・システムから削除されます。 80 ワークスペース・オブジェクトはファイル・システムにもあります。\n\ %s\n\ このファイルをごみ箱に移動すると、ファイルは\n\ ファイル・システムから削除されます。 81 ファイルまたはフォルダ、あるいはその両方の廃棄エラー 82 次のファイルをファイル・システムから削除できません。 \n 83 $HOME/.dt/Trash ディレクトリの .trashinfo ファイルを開くことができません。\n\ ごみ箱を機能させるには、このファイルにアクセスする必要があります。\n\ このファイルとそのフォルダのアクセス権を確認してください。\n 84 ごみ箱オブジェクトを廃棄すると、それらは永久にシステムから削除されます。\n\n\n\ 廃棄してもいいですか?\n 85 削除中のワークスペース・オブジェクトは、%s にある、\n\ ファイル・マネージャ内のオブジェクトのリンク・コピーです。\n\ [了解] をクリックすると、リンク・コピーとオリジナル・オブジェクトの\n\ 両方とも削除されます。\n\ ワークスペース・オブジェクトだけ削除したい場合は、\n\ 次の手順を実行してください。\n\ 1) このダイアログで [取消し] をクリックします。\n\ 2) ワークスペース・オブジェクトのポップアップ・メニューで、\n\ [ワークスペースから削除] を選択します。 86 削除中のワークスペース・オブジェクトは、%s にある、\n\ ファイル・マネージャ内のオブジェクトのリンク・コピーです。\n\ [了解] をクリックすると、リンク・コピーとオリジナル・オブジェクトの\n\ 両方とも削除されます。\n\ ワークスペース・オブジェクトだけ削除したい場合は、\n\ 次の手順を実行してください。\n\ 1) このダイアログで [取消し] をクリックします。\n\ 2) ワークスペース・オブジェクトのポップアップ・メニューで、\n\ [ワークスペースから削除] を選択します。 87 ごみ箱の中のオブジェクトは開くことができません。\n\n\ オブジェクトを開くには、[元のところに戻す] を使って、\n\ オブジェクトをファイル・マネージャに戻してから\n\ そこで開いてください。 88 一時ファイルに書き込めません。\n\ ファイルシステムがいっぱいの可能性があります。 89 ごみ箱ディレクトリを開くことができません。\n\ %s\n\ (認証、アクセス権の問題)\n\n\ すべてのごみ箱操作を実行しません。 90 [ごみ箱] を初期化できません。\n\ 次の点を確認してください。\n\ 1)$HOME/.dt/Trash のアクセス権\n\ 2)使用可能なディスク容量\n\ 3)認証 $ 91 is not used 91 次のオブジェクトのリンク・コピーがワークスペース背景\n\ にあります。\n\ このオブジェクトをごみ箱に移動すると、オブジェクトは\n\ ファイル・マネージャとワークスペース背景の両方から\n\ 削除されます。 $ 92 is not used 92 次のオブジェクトのリンク・コピーもワークスペース背景\n\ にあります。\n\ このオブジェクトをごみ箱に移動すると、オブジェクトは\n\ ファイル・マネージャとワークスペース背景の両方から\n\ 削除されます。 93 このごみ箱情報ファイルにアクセスできません。\n\ %s\n\ すべてのごみ箱操作を実行しません。\n\ 予想される原因は次のいずれかです。\n\ - ネットワーク認証\n\ - ディスク容量不足\n\ - $HOME/.dt/Trash の不適切なアクセス権 94 ファイル・マネージャは、名前にスペースを含むオブジェクトを\n\ サポートしていませんので削除できません。\n\ これらのオブジェクトを削除するには、\n\ 次の手順を実行してください。\n\ - ファイル・マネージャのファイル・メニューから\n\ [端末エミュレータを開く] を選択します。\n\ - 削除(rm)コマンドを実行して削除します。 95 ごみ箱ディレクトリにアクセスできません。\n\ %s\n\ すべてのごみ箱操作を実行しません。\n\ 予想される原因は次のいずれかです。\n\ - ネットワーク認証\n\ - ディスク容量不足\n\ - 不適切なアクセス権 96 次のオブジェクトをファイル・システムから削除できません。 \n 97 次のオブジェクトをごみ箱に入れられません。 \n 98 (%d 個のオブジェクトを追加) $ message 99 is not used 99 ファイルに対する書き込み権がユーザにありません。\n\ 実行していいですか?\n 100 次のフォルダは空ではありません。\n\ 実行していいですか?\n 101 次のオブジェクトを元のところに戻すことはできません。\n 102 次のオブジェクトのリンク・コピーがワークスペース背景にあります。\n\ %s\n\ このオブジェクトをごみ箱に移動すると、オブジェクトは\n\ ファイル・マネージャとワークスペース背景の両方から\n\ 削除されます。 103 次のオブジェクトのリンク・コピーもワークスペース背景にあります。\n\ %s\n\ このオブジェクトをごみ箱に移動すると、オブジェクトは\n\ ファイル・マネージャとワークスペース背景の両方から\n\ 削除されます。 104 ファイルに対する書き込み権がユーザにはありません。\n\ 実行していいですか?\n 105 ごみ箱オブジェクトのデフォルトのアクションを実行しません。\n\n\ このオブジェクトのデフォルトのアクションを実行するには、\n\ [元のところに戻す] を使ってデフォルトのアクションを\n\ ファイル・マネージャに返して、そこで実行してください。 106 ごみ箱について 107 次のフォルダの中で、少なくとも 1 つのオブジェクトを削除できません。\n\n%s\n\n\ 予想される原因は、そのオブジェクトを削除する許可が\n\ ユーザにないことです。 108 次のファイルを削除できません。\n\n%s\n\n\ 予想される原因は、そのオブジェクトを削除する許可が\n\ ユーザにないことです。 109 元のところに戻すことに対する警告 110 次の名前のオブジェクトがすでに存在します。\n\n\ %s\n\n\ そのオブジェクトを、ごみ箱にあるオブジェクトで\n\ 置き換えるには [了解] を選択します。\n\n\ オブジェクトをそのまま保持するには [取消し] を選択します。\n\ その後オブジェクト名を変更すると、[元のところに戻す] を\n\ 再度実行して両方のオブジェクトを保持することができます。 111 元のところに戻すときにエラーが発生しました。 112 そのオブジェクトは削除できません。\n\ 予想される原因は、そのオブジェクトがすでに削除されていることです。 113 少くとも次のフォルダ又はフォルダ自身であるオブジェクトは\n\ 削除されません。\n\ 予想される原因は、そのオブジェクトを削除する許可が\n\ ユーザにないことです。\n\n 114 次のファイルを削除できません。\n\ 予想される原因は、そのオブジェクトを削除する許可が\n\ ユーザにないことです。 115 次のオブジェクトを削除できません。\n\ デスクトップはこのオブジェクトなしでは適切に機能することができません。 $set 28 $ ****** Module: Desktop.c ****(developer comment only)******** $ Messages 1-3 Workspace error messages $ Message 4 is the title for the Workspace popup menus $ Messages 5-8 are the labels and mnemonics for the Workspace obj popup menu 1 この名前のファイルはワークスペースにすでに存在します。\n\ 別の名前を指定してください。 2 この名前のファイルがオリジナル・フォルダ(ファイルが存在する\n\ フォルダ)にすでに存在します。\n\ 別の名前を指定してください。 3 %s という名前のファイルがこのワークスペースの上に\n\ すでに存在します。\n\ ワークスペース上に同じ名前の異なるファイルを置くことはできません。\n\ 両方のファイルをワークスペース上に置くには、どちらかのファイル名を\n\ 変更してください。 4 ワークスペース・オブジェクト 5 ワークスペースから削除(R) 6 R 7 親フォルダを開く(O) 8 O 9 この名前のオブジェクトがワークスペース上にすでに存在します。\n\ 別の名前を指定してください。 10 この名前のオブジェクトが、オリジナル・フォルダ(オブジェクトが\n\ 存在するフォルダ)にすでに存在します。\n\ 別の名前を指定してください。 11 %s という名前のオブジェクトが、このワークスペースの背景上に\n\ すでに存在します。\n\ ワークスペース上に同じ名前の異なるオブジェクトを置くことはできません。\n\ 両方のオブジェクトをワークスペース上に置くには、どちらかのオブジェクト名\n\ を変更してください。 $ $ Messages 12 and 13 are new messages since the CDE/Sample. 12 無効なワークスペースが渡されました。\n\ %s という名前のオブジェクトが、このワークスペースの背景上に\n\ すでに存在します。\n\ ワークスペース上に同じ名前の異なるオブジェクトを置くことはできません。\n\ 両方のオブジェクトをワークスペース上に置くには、どちらかのオブジェクト名\n\ を変更してください。 13 オブジェクト:\n\n\ %s\n\n\ はファイルシステム上に存在しません。 $set 29 $ ****** Module: Help.c ****(developer comment only)******** $ Message 1 is the title for the dtfile help dialog $ Messages 1 and 2 are titles for the Help dialog, Message 2 is $ used when the user has specified a title for dtfile windows $ Message 3 is the text for help on the "Open New View" action $ Message 4 is the text for help on the "Open In Place" action $ Messages 5-6 are help error messages 1 ファイル・マネージャ・ヘルプ 2 %s ヘルプ 3 `%s` アクションは、要求されたフォルダのファイル・マネージャ表示を新しく開きます。 4 `%s` アクションは、要求されたフォルダを現在のファイル・マネージャ表示に表示します。 5 %s アクションには、ヘルプはありません。 6 %s ファイルタイプには、ヘルプはありません。 7 `%s` アクションは、要求されたフォルダのファイル・マネージャ表示ウィンドウ\n\ を新しく開きます。 8 `%s` アクションは、要求されたフォルダを現在のファイル・マネージャ表示\n\ ウィンドウに表示します。 9 ごみ箱ヘルプ 10 選択された複数のオブジェクトには、ヘルプはありません。 $set 30 $ ****** Module: SharedMsgs.c ****(developer comment only)******** $ The following messages are used in more than one place within the $ dtfile source. Unless otherwise specified, they are error messages. 1 %s から読み込めません。 $ Message 2 is used to format the file attributes in 'by attributes' mode $ 2 %b %d %H:%M:%S %Y 2 %Y年 %b %d日 %H:%M:%S 3 ファイル %s をホスト %s から移動またはコピーできません。\n\ ホスト %s がファイルシステムに適切にマウントされていない可能性があります。 4 ファイル %1$s をホスト %2$s から移動またはコピーできません。\n\ ホスト %3$s がファイルシステムに適切にマウントされていない可能性があります。 5 %s を読めません。 6 フォルダ %s に書き込めません。 7 %s を作成できません。 8 %s を削除できません。 9 %s という名前のファイルまたはフォルダが\n\ すでに存在していて、上書きできません。\n\ 別の名前を入力してください。 $ Message 10 is the help topic string for help on a file icon or action 10 ファイルタイプ/アクションの説明 11 パスをファイル名の一部として指定できません。 12 検索情報が無効です。\n\n\ 次のフォルダは存在しないか、アクセスできません。\n\n\ %s\n $ Messages 13-16 are dialog titles 13 %s 概要 14 %s チュートリアル 15 %s について 16 ファイル・マネージャ $ Message 18 is appended to ".." folders 18 (上位へ) $ Messages 19 and 20 are messages which appear when a user clicks item help $ outside the application. 19 is the title, while 20 is the message. 19 アイテムヘルプ・エラー 20 ファイル・マネージャ内で、\n\ コンポーネントを選択しなければなりません。 $ Messages 21 and 22 are titles for error dialogs 21 ファイル移動エラー 22 ファイル・リンク・エラー 23 '%s' を作成できません。\n\n\ 予想される原因は、含まれるファイルまたは\n\ フォルダに対する適切なアクセス権がユーザに\n\ ないことです。\n\ アクセス権を表示するには、オブジェクトを\n\ 選択した後で、[アクセス権の変更...] を選択\n\ してください。 24 ファイル・マネージャ内のオブジェクトを選択しなければなりません。\n\ [アイテムヘルプ] は、アプリケーション内から起動した場合にのみ\n\ 機能します。 25 '%s' を作成できません。\n\n\ 予想される原因は、含まれるファイルまたは\n\ フォルダに対する適切なアクセス権がユーザに\n\ ないことです。\n\n\ アクセス権を表示するには、オブジェクトを選択\n\ した後、選択メニューまたはポップアップ・メニュー\n\ で [アクセス権の変更...] を選択してください。\n\ 26 アプリケーション・マネージャ内でオブジェクトを選択してください。\n\ [アイテムヘルプ] は、アイテムヘルプを起動したアプリケーション内部でのみ\n\ 機能します。 $set 31 $set 32 $ ****** Module: dterror.src ****(developer comment only)******** $ Message 1 is a title for dterror 1 dt エラー 2 ファイル・マネージャの \"ディレクトリを開く\" のエラー $set 33 1 複数オブジェクト 2 現在のフォルダ 3 オブジェクト移動エラー 4 オブジェクトコピーエラー 5 オブジェクトリンクエラー 6 移動しようとしている位置:\n\n %s\n\n\ はファイルシステム上に存在しません。 7 コピーしようとしている位置:\n\n %s\n\n\ はファイルシステム上に存在しません。 8 リンクしようとしている位置:\n\n %s\n\n\ はファイルシステム上に存在しません。 9 移動しようとしている位置:\n\n %s\n\n\ はフォルダではありません。 10 コピーしようとしている位置:\n\n %s\n\n\ はフォルダではありません。 11 リンクしようとしている位置:\n\n %s\n\n\ はフォルダではありません。 12 移動しようとしているオブジェクト:\n\n %s\n\n\ はファイルシステム上に存在しません。 13 移動しようとしているオブジェクトの中の:\n\n %s\n\n\ はファイルシステム上に存在しません。オブジェクトの移動はできません。 14 コピーしようとしているオブジェクト:\n\n %s\n\n\ はファイルシステム上に存在しません。 15 コピーしようとしているオブジェクトの中の:\n\n %s\n\n\ はファイルシステム上に存在しません。オブジェクトのコピーはできません。 16 リンクしようとしているオブジェクト:\n\n %s\n\n\ はファイルシステム上に存在しません。 17 リンクしようとしているオブジェクトの中の:\n\n %s\n\n\ はファイルシステム上に存在しません。オブジェクトのリンクはできません。 $set 99 $ ****** Version Information ******** $ DO NOT TRANSLATE THESE MESSAGES $ DO NOT CHANGE THESE MESSAGES $ DO NOT LOCALIZE THESE MESSAGES $ These messages are used for the version information. 1 @(#)version_goes_here 2 \n@(#)_DtMessage catalog source $TOG: dtfile.msg /main/11 1999/09/16 09:45:10 mgreess $