$ $XConsortium: dtcodegen.msg /main/3 1996/10/16 03:14:10 cde-hit $ $ ======================================================================== $ = Message source text file for 'dtcodgen', the App Builder code generator $ = @(#)dtcodegen.msg 1.2 13 Sep 1994 dtappbuilder/src/abmf $ ======================================================================== $quote " $set 1 1 "モジュールを参照するプロジェクト・ファイルはありません。デフォルトを使用します。\n" 2 "ファイルを指定していません。また、プロジェクト・ファイルが見つかりません。\n" 3 "プロジェクト %s を読み取り中です。\n" 4 "%s: プロジェクトの読み込みエラーのため、終了します。\n" 5 "%s: 実行する対象がありません。\n" 6 "-p オプションにプロジェクト名がありません。" 7 "%s: オプション \"%s\" が不正です。\n\n" 8 "プロジェクト・ファイルは 1 つだけ指定してください。" 9 "プロジェクト・ファイル %s が指定されたので、-noproject (-np) を無視します。\n" 10 "予期しないプロジェクトがファイル %s にあります。中止します。\n" 11 "モジュール %s がファイル %s に見つかりません。中止します。\n" 12 "使用方法: %s [options] [project-file] [module-file [module-file] ...]\n\n" 13 "コードは、コマンド行で指定した各モジュールに、またはプロジェクト内の\n" 14 "すべてのモジュールに生成されます。プロジェクト・ファイルが指定されな\n" 15 "い場合には、指定したモジュールを含むプロジェクト・ファイルを現在のデ\n" 16 "ィレクトリで検索します。\n\n" 17 "拡張子 .bip 付きのファイルは、BIL プロジェクト・ファイルであると見なされ、\n" 18 "拡張子 .bix 付きのファイルは、カプセル化された BIL ファイルであると見なされ、\n" 19 "拡張子 .bil 付きのファイルは、BIL モジュール・ファイルであると見なされます。\n" 20 "オプション (* = デフォルト、+ = プロジェクト・ファイルなしのデフォルト):\n" 21 " -help (-h) このヘルプ・メッセージを表示します。\n" 22 " -main main() を含むファイルを書きます。\n" 23 " -changed 変更されたファイルのみを生成します。\n" 24 "* -merge 生成された _stubs.c ファイルを以前のバージョンとマージします。\n" 25 " -nomerge 既存と新規の stubs ファイルをマージしません。\n" 26 " -nomerge 既存と新規の stubs ファイルをマージしません。\n" 27 " -noproject (-np) デフォルトのプロジェクト設定を使用し、プロジェクト・ファイルを無視します。\n" 28 "+ -showall アプリケーションが、起動時にすべてのウィンドウを表示(マップ)します。\n" 29 "* -noshowall アプリケーションが、初期に見えるウィンドウだけを表示(マップ)します。\n" 30 " -silent (-s) サイレント・モードです。メッセージを書きません。\n" 31 " -verbose (-v) 冗長モードです。詳細進捗メッセージを書きます。\n\n" 32 "'.' を開けません。" 33 "%s: プロジェクト・ファイルを指定してください。" 34 "(例)\n" 35 "%s: 複数のプロジェクトが指定のモジュールを含んでいます。\n" 36 "cgen データを割り当てることができません。\n" 37 "%d 行の以下のコード部分に追加しました:\n" 38 "%s: main() が stubs ファイルにありません。\n" 39 " 新しい main() 関数については、%s ファイルを参照してください。\n" 40 "main() が、旧 stubs ファイルにありません。\n" 41 " 次の main() は、新規 stubs ファイルに追加されません:\n" 42 "最後に %s を実行してから、stubs ファイルは変更されていません。\n" 43 "=== END ===\n" 44 "旧ファイルを開けません: メモリがなくなりました。\n" 45 "新規ファイルを開けません: メモリがなくなりました。\n" 46 "一時出力ファイルを開けません。\n" 47 "ログ・ファイルを開けません。\n" 48 "%s: %s の構文解析は %d 行を越えて行うことはできません。\n" 49 "%s: %s のオリジナルの内容を保持しました。\n" 50 "%d 行のオブジェクトの初期化を変更しました:\n" 51 "%d 行にオブジェクトの初期化を追加しました:\n" 52 "書き込み中" 53 "** エラーが原因で中止します。 **\n" 54 "%s: モジュール・ファイル名は英数字のみでなければなりません。\n" 55 "%s は、モジュール・ファイル名に基づいて、C 変数を生成します。\n" 56 "%s の名前を変更してください。\n" 57 "%s: %s のリソースを %s に書きます。\n" 58 "モジュール内の変更のため、%s を作成します。\n" 59 "%s: ユーザ定義 %s を飛ばします。\n" 60 "このマシンの OS のタイプを判別できません。\n" 61 "ユーザ定義 %s を飛ばします。\n" 62 "%s => %s にリンクします。\n" 63 "%s を削除できません。\n" 64 "%s にリンクを作成できません。\n" 65 "%s: %s\n" 66 "%s: %s を %s にバックアップします。\n" 67 "%s %s\n" 68 "(変更なしで) %s を飛ばします。\n" 69 "(最新の) %s を飛ばします。\n" 70 "エラーが原因で、%s を飛ばします。\n" 71 "以前の %s を %s に保存します。\n" 72 "%s を作成できません。形式エラーにより、ファイル・マージに失敗しました。\n" 73 "未知のグループのタイプです。" 74 "サポートしていない WHEN を無視します。 - obj: when:%s\n" 75 "サポートしていない WHEN を無視します。 - obj:%s when:%s\n" 76 "未知のアクション名 %s" 77 "未知のアクション型 %d" 78 "オブジェクトからのアクションか未知の関数型 %s" 79 "%s#%d: '%s' を検索して、'%s' を見つけました。表現は %d 行で始まります。\n" 80 "%s#%d: '%s' です。'%s' はありません。\n" 81 "%s: 一致する '%s' は %d 行には見つかりません。\n" 82 "%s#%d: 入れ子コメントは受け入れられません。\n" 83 "calloc: メモリが足りません。" 84 "malloc: メモリが足りません。" 85 "realloc: メモリが足りません。"